なんとか休暇が取れて、2004年8月第4週にトルコを訪問しました。2003年の正月ぶりの里帰りでした。やはり夏のトルコは食事も美味しいし、街も人も明るいです。ということで、おきまりのメンバーから:
Ezgiが無理矢理おばあちゃんの顔をカメラに向けているのが分かりますか?
すっかりEzgiは大きくなってしまいました。でもやることはガキです。
改めておすまし。
せっかくですから、1998年にEzgiに最初に会った時の画像も紹介しましょう。
この頃はトルコ語で色を正しく言えませんでしたので、僕の方がトルコ語が上手でした。僕のメガネもすごいですねー。FikretもImrenも若いですし。はぁ、もう6年前のハナシですか。
これは1999年で、下は2000年の頃。Ezgiのお姉さんAsliがいませんが、同じメンバーです。
では今回の旅行に話を戻して、何をしたかというと、
食事の後、とりとめもなく世間話を子供も大人も一緒に・・・変化ありませんねぇ(笑)。
今回は95年に東京で出会った古い友達にも会うことができました。Antalyaに住むNurayです。Ozgeと一緒にイスタンブルで店を開店しようかと考えているとか。アカデニス(地中海)大学でビジネスマネージメントの教員をし、日本のビジネスモデルを研究しています。Antalyaは地中海で最大の都市で、地図上では左のくぼみ部分に位置します。
僕もOzgeもほとんどの場合、食事をとってからカメラのことを思い出すので、写真には食事が写ることは希ですが、今回のImrenによる食事も健康的で大変美味しかったです。
健康といえば、夏休みをのんびり過ごすのに最適な朝食を紹介しましょう。
自宅からアクセスが許可されている山へ犬と一緒に歩きながら、近所の人と登り、頂上でピクニックをしました。頂上からはまんざらではなかったです(トルコ語でManzaraは「景色」)。
上の写真の四角で囲った場所を拡大すると、下のように結婚式をしたアタクレタワーも遠くに見えました。今回のカメラは前回よりはるかに良い。
犬といえばジプシーですが、かつて98年ではこんなにかわいかった彼にも、猫の妹ができました。一緒に人間様におしりを向けて食事中です。
ある時、村で人間の子供にいじめられ、片眼をつぶされ血を流していた猫をImrenが家に持って帰り、治療したところ、家にいた犬もお兄さんのようにその猫をたいそうかわいがるようになったため、その猫は「ラッキー」という意味のSansliという名前をもらい、現在はとても元気にOzgeの実家で暮らしています。新入りのくせに、Sansliは屋外にも自由に行き来できるため、それが許されていない、外を歩くSansliを目で追いかけるだけのジプシーの後ろ姿は少し寂しそうです。
最近、家の周辺では若者が次々とアンカラ外や海外へと就職し、過疎化がすすみ、子猫の養育に力を注ぐ住民が増えたため、エサをくれる家の前にはいつも10匹近くの猫が待機しています。
家族のメンバーで今回すれ違いで会えなかったのは、Bogacです。
この夏に婚約者がアメリカに留学のため行ってしまったので、Bogacもトルコに戻ってこないかもしれません。彼に会うためにはアメリカに行かないといけないことに。
今回もトルコ滞在期間が短かった上に、アポが最も多かったため、国内旅行は1カ所だけ行ってきました。スルタンも世界で一番景色がきれいだとのたまった場所で、Amasraと呼ばれる街の人口は6000人しかない小さな黒海に面する街ですが、海水浴のため多くの人が来ます。僕たちも泳いできました。地中海のあざやかな青色とは対照的に、黒海はまるで瀬戸内海のようにどんよりとした深緑色の海で、少し沖を見ると、たしかに暗い色をした海です。地図では、左上のZonguldakの右横に位置します。細かい地図では、Bartinのすぐ上に小さく書かれています。観光情報も豊富です。
左は街で唯一のショッピングストリート。日本人か?と珍しそうにたくさんの人から声を掛けられました。中には日本語が話せるとトルコ語で話しかけてくる子供がいて、僕がトルコ語で「日本語が話せるの?」とたずねると、無邪気に「はい」とトルコ語で返事をしてくれました。結局、彼とは終始トルコ語で話をしましたので、日本語能力について測定できませんでした。右はローマ時代の遺跡がそのまま転がっている様子。あまりにも管理がひどいと感じたので、実用に適しているかどうかポーズを取ってみました。
主な経済は漁業で、毎日漁師が出かけては帰ってくる姿が見られます。
黒海に沈んでいく夕日がとーーーーーってもきれいでした。
最後に、(どうでもよい)アンカラの写真を:
アパートが乱立しています。
「着信アリ」という日本の映画やってました。トルコ人にとっても怖かったそうです。
僕が通っていたスーパーも健在でした。
Ozgeが仕事していた時にデザインした店の内装も健在。
これは絶対になくなりません。
新しい公園ができ、動物の横でカフェしました。
そして僕の夏の休暇は終わったわけです。次はいつになるのか・・・